春爛漫!桜の花もそろそろ満開を迎える頃に、今年度第1回目の定例保全活動の開催となりました。写真は城北公園内の桜の様子です。
堤防の上からの集合場所周辺の様子です。
清々しいお天気と景色です。

この日は合計25名の方にご参加頂けました。
ありがとうございました。

はじまって早速注目を浴びたのが、このボートのモーターでしょう。
先日デビューしたばかりですが、見ての通りのスタイリッシュなデザインに、小さめのプロペラ。
バッテリーも見当たりません。
実は、この細いボディの内部に、バッテリーが内蔵されているのです。
今までは、大きな重いバッテリーを配線でつないで…という流れでしたが、ボートに接着した台座にポンと乗せるだけ、スイッチ一つで起動する優れものです。
バッテリーの残量もデジタル表示されます。

一つだけ難を言えば、画像の中にある紐のようなものが必需品で、先の青い部分に弱めの磁石がついているのですが、これが無ければモーターが起動しません。磁石が舵から外れてしまったら、安全装置が作動してモーターがすぐに止まる仕組みです。
最初は、会長から使い方の説明がありました。

画像では分かりにくいかもしれませんが網も新品です。
今日は水位が非常に高いので活動時は注意が必要です。

網入れがはじまりました。
このボート、モーターについているのは小さいプロペラなのに、以前のタイプよりだいぶ速度が速いんです。
回転数が高い事が伺えます。


水位が高いので、いつも陸上になっている道が浸水していました。
胴長や長靴を履いている者のみが先に進めました。

見ての通り、陸地のすぐ横でも水位が高くなっているのが分かります。


中央の奥はヌートリアの被害に逢った貝の調査をしています。




ごみ拾い部隊です。
どの方の袋も、ごみが多かった為に大きく膨らんでいました。

以前、活動をしやすくするために剪定を行った場所が開けていました。
夏にかけてどんどん雑草などが生えてくると思いますので、機会があればまたご紹介します。



北ワンドです。
この日は34号ワンド2回、35号ワンド2回、北ワンド2回、網を引くことになりました。

目の前を堂々と優雅に泳ぐヌートリア。
この時は2匹目撃しました。
どうやら巣が近くにあるようです。
人慣れしすぎですね。

波紋が立ってバシャバシャと音がします。
恐らくコイやフナが産卵しているものと思われます。

網引きが終わって天日干しをしている様子。

いつものように仕分け・計測をしている様子です。

採れた魚などを1種類ずつ展示している様子。

少しだけ紹介しましょう。
こちらはヒガイ類(カワヒガイ)のオスです。
産卵期を迎え、紫色の婚姻色が出ています。
二枚貝に卵を産む種類になります。

こちらはヨドゼゼラのメスです。
産卵期を迎え、お腹が膨れています。
他にもオスがいましたが、写真を撮り忘れました。
上から見るとオスの胸鰭は前方に向けてギザギザになっているので見分けがすぐにつきます。

捕獲された外来生物は全て研究試料として持ち帰り、在来生物は個体数計数・体長計測ののちに元のワンドへ戻しました。
これから夏にかけてどんどん見られる生きものの種類が増えていきます。
またご紹介していきます。
【今後の活動予定】4月13日(土) 庭窪定例保全活動14月20日(日) 城北定例保全活動2+BBQ5月11日(日) 駆除釣り大会(城北定例保全活動3)
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